カテゴリー装心具の記録 伝承『月影の鏡 ― 願い映すもの ―』 投稿日:2026-03-042026-03-04 むかしむかし、ウィッシュ地方リピの村には“霧の洞窟”と呼ばれる場所があったという。 願いを抱く者だけが辿り着ける、深い霧の奥。 そのさらに奥底、月明かりさえ滅多に差し込まぬ場所に、一枚の鏡がひっそりと置かれていた。 名を … 記された頁を開く伝承『月影の鏡 ― 願い映すもの ―』
カテゴリー装心具の記録 フィリアの眺望 ― 藍に還る愛 投稿日:2026-02-252026-02-25 アンテローズの南、 母なる大海を見渡す高台は、「フィリアの眺望」と呼ばれています。 かつてフィリアは言いました。 「愛は、勝つためのものではないの。還るためのものよ。」 還る――とは、失いかけた “本来のこころ”へ戻る … 記された頁を開くフィリアの眺望 ― 藍に還る愛
カテゴリー装心具の記録 月夜に咲く花、朝陽に染まる花 投稿日:2026-02-182026-02-18 夜になると、ひっそりと銀色の花を咲かせるという。 月の光をまとい、音もなく、ただ静かに。まるで夜そのものが小さく結晶したかのように。 そして――朝陽を浴びると。 その花は、やわらかな金色を帯びた桃色へと姿を変えるのだとい … 記された頁を開く月夜に咲く花、朝陽に染まる花
カテゴリー装心具の記録 涙もろいのは歳のせい?雫の装心具に込めた想い 投稿日:2026-02-112026-02-11 歳を重ねると涙もろくなる…って本当? 歳を重ねるたびに涙もろくなるのは、いったいなぜなんだろう。 そんなことを考えたのは、“雫”の装心具をつくっているときだった。 雫(しずく)には、水や液体がしたたり落ちる――そんな意味 … 記された頁を開く涙もろいのは歳のせい?雫の装心具に込めた想い
カテゴリー装心具の記録 アダムの首飾り ― 永遠を手放した王の物語 投稿日:2026-02-042026-02-04 アダムの首飾り ― “いま”を生きると決めた王の物語 漆黒の夜空に浮かぶ月明かりのように、それは、そっと心に寄り添う装心具。 エタナル宮殿の若き王、永遠の生命を持つ者――アダム・エテルノ。 終わりのない日々のなかで、成す … 記された頁を開くアダムの首飾り ― 永遠を手放した王の物語
カテゴリー装心具の記録 三千年後へ受け継ぐ装心具と百頁の物語帳 投稿日:2026-01-282026-01-28 三千年後の世界へ。 この装心具と物語は、いつか辿り着くその時を見据えて生まれました。 三千年と聞くと「さすがに壮大すぎるでしょ」って思うかもしれない。 でもSpring-of-Heartは本気なんだ。想いは時を越えて届く … 記された頁を開く三千年後へ受け継ぐ装心具と百頁の物語帳
カテゴリー装心具の記録 騎士団長の紋章 投稿日:2026-01-212026-01-21 騎士団長の紋章 ― 装心具への想いとその形 団長たちが指環を創り出すために、何度も意見を交わし、創意工夫を凝らしました。 その結果、いくつもの装心具の図案と構想が生まれ、その全てには深い想いが込められていました。 話し合 … 記された頁を開く騎士団長の紋章
カテゴリー装心具の記録 白い使者 雪だるまん 投稿日:2026-01-142026-01-14 天山ヘブンリーから届いた白い微笑み 急に、季節が深呼吸を変えた日のこと。 夜風は強く、見上げた空には、白い雪が舞っていた。 翌朝、扉を開けると、ほんの少しだけど、雪が積もっている。 風はおさまり、世界は音をひそめたように … 記された頁を開く白い使者 雪だるまん
カテゴリー装心具の記録 “ZODIAC~十二支騎士団長のしるし~午 投稿日:2026-01-072026-01-08 騎士団長たちが指環に込めたモノ 十二支騎士団の団長たちは、指環を拵えるにあたり、何度も意見を交わした。 想いは多く、言葉は尽きず、話し合いは三日にも及んだという。 いくつもの図案と構想の中から、ひとつのかたちが選ばれ、や … 記された頁を開く“ZODIAC~十二支騎士団長のしるし~午
カテゴリー装心具の記録 明けましておめでとうございます。2026 投稿日:2026-01-022026-01-02 Happy New Year 2026 元旦そうそう体調を崩し、寝正月でした。 2026年もエンジン全開でモノづくりを楽しみ、 ”ちょっぴり前向きになれる物語”と”想いを忘れない証” をカタチにし 三千年後に語られ受け継 … 記された頁を開く明けましておめでとうございます。2026