悲しみの果てに在るものは――
ここはウイッシュ地方、リピの村。
この村には、古くから受け継がれてきたひとつの儀式がある。
それは、大切なものを失った時、
過ぎ去った時に悲しみを感じた時に行われる祈りの儀式。
人々は髑髏に装飾を施し、
失われたものの想いや意志を受け継ぐ。
儀式は唄声とともに、静かに執り行われるという。
月夜の晩。
ゴールタゴンの丘に立ち、
十字架へ髑髏を掲げる。

そして誓うのだ。
悲しみに囚われるのではなく、
それを乗り越え、自分らしく生きていくことを。
すると髑髏は月の光に照らされ、
やさしい輝みに包まれるという。
失われたものを想い、
過ぎゆく時を見つめる希望の髑髏。
そして未来へ歩むための約束の十字架。
人々はその首飾りを、こう呼んだ。
《ゴールタゴンの十字架髑髏》


すべてのこころへ、届くように。
想いを込めて、装心具をつくっています。
誰もが、それぞれの物語を持っている。
身に着けることは、
忘れたくない想いに、そっと触れ続けること。
Spring-of-Heartを、
あなたの物語に――
そっと、添えていただけたら嬉しいです。
そしてもし、よければ。
この装心具たちが生まれるまでの“想い”にも、
少しだけ耳を傾けてみてください。
日々、こころと技を磨きながら、
ひとつひとつ、丁寧にかたちにしています。
――どうぞ、よろしくお願いいたします。
お手入れなどに関して→【100年200年と受け継がれるもの】

これは”ひとつのきっかけ”にすぎない
ここから先は身に着ける
あなたの物語へと繋がってゆく・・・
in your heart
jewelry & accessories
Spring-of-Heart
装心具のご購入、不明な点は
info@spring-of-heart.comまでお問合せ下さい。
【案内人の休息】
土日や祝祭日は、案内人も筆を置き、
装心具の書庫は静かに扉を閉じております。
この間に頂いたお手紙(お問合せ)や
ご注文への返信は、扉が開く月曜日より
順次行わせていただきます。
静かな夜を過ごすように、
どうぞゆっくりとお待ちくださいませ。

愛知・春日井の地にひっそりと佇む、
アトリエ「Spring-of-Heart/こころのはる」。
ここでは――
遠い未来、3000年後にも語られるような
物語と想いを宿した装心具が、今日も生まれています。

